
「僕が入った80年代初頭はトシ(田原俊彦)、マッチ(近藤真彦)、川崎麻世がいて、後に入ってきたのが少年隊でした。原宿に合宿所があったのはKinKi Kidsあたりまでで、滝沢(秀明)世代からは六本木に移りましたけど、ジャニーさんのやり口は変わらなかったようです」
──当時は「こちょこちょ」、近年は「カルピス」など、少年たちはジャニー喜多川氏の性加害を隠語で呼んでいたそうですね。
「だいたい『ユー、お風呂入りなよ』と入浴を勧めてくるんです。原宿の合宿所には大きな風呂場があり、入ると後からついてきて、頼みもしないのに全身をくまなく洗ってくれるんです。そして大量に買い込んでいるパンツをはかせて、大部屋での雑魚寝に誘う。夜になるとガウン1枚を羽織り、狙いを定めた相手の隣にジャニーさんは割り込んでいくんです」
■「ユー、テレビ出してあげるよ」
──狙われるのは主に小中学生の少年。
「そう。腕枕で『ユー、テレビ出してあげるよ』『もうすぐデビューだね』などと耳元で囁きながら、マッサージといって体を触り、徐々にエスカレートさせていく。僕の頃もジャニーさんが部屋に入ってくると、ほとんどが体を丸めるなどして自分の身を守ろうとしてました。すると次々に相手を代え、手を出していく。それで、ぐるぐる回っていくのですが、最後には仲間が犯される場面に居合わせることになってしまう。僕も寝たふりをして、目をつぶり耳をふさぎましたが、どうやっても、いや応なく、見聞きしてしまうんで
す」
──そして、泣き寝入りするしかなかった。
「ほとんどがそうですね。アイドルグループのメンバーはデビュー後、泣きながら逃げ出し、また合宿所に戻っていくところをファンに目撃されています。同じように染められてしまう仲間もいましたけど、ほとんどは家族にも言えず、泣くに泣けない苦しみに喘いでいた。合宿所に行くとき、こわくて嫌で震えていた仲間や、ジャニーさんのみならず、おじさんが駄目になり、目を背けていた姿が忘
れられません」
──ジャニー氏による性加害を、知らずに少年たちは入っていったのですか。
「世間は昔から知っていましたね。13歳で僕がジャニーズに通い出したとき、『あそこはホモだろう』と親戚から言われましたし。でも、僕はその意味すら知らず、何かおいしい食べ物かと思ってしまった。当時は皆その程度の認識だったと思います。やられて知ったあとも『ABCのうち、どこまで?』などと、ひそひそ確かめ合うくらい。警察に訴えても相手にされず、どこにも逃げ場はありませんで
した」
──性虐待は「魂の殺人」と呼ばれ、手痛いトラウマになる。
「ジャニーさんはいつも厚底靴で、室内も厚底サンダル。脱ぐとズボンの裾を引きずってしまうような小柄なおじさんなんです。デビューの見返りと割り切ろうとしても、力で抵抗しようとすればできたというところが、またトラウマになっていく。私は途中まででしたけど、ジャニーさんのマッサージもあって、いまだに足の指がポキポキ鳴るんです。この音を聞いても、当時を思い出し、胸が痛みます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc8c885a0d3d6658fd564e80ee74b6bf13bf8f93
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685170417/
もちろんブッチギリで
テレビ局各社も報道しない自由振りかざしたから同財団やね
まともな国なら電波没収事案
数十年間幼い少年だけターゲットにしてしゃぶり続けたの
ゾッとする
人間じゃないわ
桁違いの性犯罪者が2人もいたとか日本ヤバ過ぎる
所属タレントさんを視るのがツライ