
P&Gとウエルシアは、接客時の注意点をまとめた「インクルーシブ・ショッピング ハンドブック」を共同で作成。店舗運営などに役立てていく。
このハンドブックには、LGBTQの基礎知識、当事者が店舗・ショッピング全般で困ること、接客時に店舗スタッフに注意してほしいことなどが記載されている。
例えば、利用客からトイレの場所を聞かれた際、見た目で相手の性を決めつけて案内しないように呼び掛けている。
具体的には「男性/女性用トイレはあちらです」ではなく、「奇数階が男性トイレ、偶数階が女性トイレ、●●階には誰でもトイレがございます」としたほうが望ましいとしている。
情報をまとめて伝えることで、利用客が自分に合ったものを選択できるように配慮したものだ。
このハンドブックは、LGBTQの当事者や有識者などの声を聴くとともに、ウエルシア従業員へのアンケート調査なども踏まえて開発した。
ウエルシアはこのハンドブックに基づいた研修をスタッフに実施するとともに、LGBTQでも安心して買い物できる店舗1号店として「ウエルシア O-GUARD 新宿店」(東京都新宿区)を運営していく。
今後は、こうした運営をする店舗を増やしていく予定だ。
◼店舗レイアウトも工夫
この店舗では、接客だけではなく、店舗レイアウトもLGBTQに配慮したものとしている。具体的には、これまで1階にあった男性化粧品売り場を2階に移動している。
1階は多くの利用客やスタッフが出入りをしており、ガラス張りになっていることから店舗内の一部が見えるようになっている。
男性化粧品を購入しようとしても人目が気になって棚に近づけない、商品を手に取ることが難しいといった悩みを抱える利用客を減らすための取り組みだ。
また、2階の基礎化粧品コーナーには女性向けの商品だけを陳列していたが、同じ棚に男性化粧品を設置する。性別に関係なく「フェイシャルケア」「スキンケア」など、利用客が求める機能に応じて選べるようにした。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2305/15/news145.html
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684311648/
もう二つくらい譲っちゃったあとだから仕方ない
特区に囲われて構わないから
男と女しかいない社会に入れてくれないかな?
もう嫌だこんな奴らと同じ社会にいるって
漏っちゃうw
男でも女でも好きに使えと
(トランスだけでなく)シスも入れて考えてね
こういう説明における言葉の使い方も正確に