
「よりどりみどり、選べた時代は終わったのだと思う。昔はコンビニのアルバイトでも求人すれば応募が必ず来て、いろいろ理由をつけて落としたりもしたが、いまは日本語が理解できればそれでいい」
都心の繁華街にあるコンビニエンスストア、60代のオーナーが語る。
「店が成り立たなくなるのでは、と思うほどアルバイトが不足している。都心に限れば他の店も大なり小なりそうではないか。うちのようなフランチャイズはもちろん、直営店舗もアルバイトが全然集まらない」
かつてコンビニといえばアルバイトの代名詞、学生アルバイトはもちろん主婦、主夫、そしてフリーターと多くは「アルバイトといえばコンビニ」だったのではないか。失職した場合も「コンビニでバイトすればいいか」は平成の常套句だったように思う。それが主に都市部で不足している。2022年、日本フランチャイズチェーン協会の『コンビニ各社における行動計画の進捗及び 業界の取組状況』でも「急激な社会環境変化への対応遅れ」として、人手不足への対応とその遅れを憂慮している。しかし対策は将来的な省人化、無人化と人口増加が見込める海外へのさらなる進出で、具体的な解決としては厳しい内容だ。
「極端な話かもしれないが、若い人は誰もコンビニなんかで働かない。それくらい来ない。それはもうわかっている。若い人は他にいくらでも働き先があるし、そもそも昔に比べて若い人が少ない。少ない若者が好き好んでコンビニで働くことはない。とくに都心ではそうだ」
コンビニの仕事は多岐にわたる。以前から「時給に見合わない」「やることが多すぎる」などの不満はあったが、それだけではないのか。
「そんなものは昔からある。安くても、割に合わなくてもバイトに来るのがコンビニだった。こちらもその中から選べた。しかしいまは誰も来ない。若い人は来ない。コンビニが敬遠されているというより、コンビニより働く場所がある、ただそれだけだと思う。ただそれだけ、それが一番怖いことだと思うが、本部も同業者もそれをわかっていない人は多い」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d920b5757e9d9297afa68063d23de660c57c3ee6
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1684311791/
まだ言ってるのか
Zに潰してもらいなさい
しかも世襲経営者だと未だに言ってるし
一回親から聞いて覚えたことを修正できないんよ。
そいつら的には間違ってるのは自分の認識じゃなくて
現実の方
自分は過去の犯罪ギリギリもしくはツボノフジサンケイ
いつものことだ
マジそれ
コロナ禍で相当数潰れた筈なんだけど、どこ行ったんだろうね?
例えば、団塊世代が一斉に定年をむかえた時に、新卒で入ってきた世代は団塊の何分の一か
だっただろうから必要数に足りてない、そんな感じで慢性的に人で不足な筈。