自民、ＬＧＢＴ法案の議論本格化

自民党は２８日、性的マイノリティに関する特命委員会、内閣第１部会の合同会議を党本部で開き、ＬＧＢＴなど性的少数者に対する理解増進法案を巡る議論を本格化させた。２１年には法案の内容を巡り自民内で異論が噴出し提出が見送られた。今回もそうした経緯を踏まえ、保守系議員から法案への反対が相次いだ。推進派の議員は早期成立を求め意見が対立した。大型連休明けの５月８日に再び議論する。

岸田首相は５月のＧ７広島サミット前成立を求める公明党の立場に理解を示すが、自民内の合意形成を図れるかどうかが焦点だ。内閣第１部会長の森屋参院議員は「国会会期を勘案しながら、まとめ上げていく」と述べるにとどめた。
https://jp.reuters.com/article/idJP2023042801001404

どんな知的生命体も、平等とかいい出したら滅びる

平等はいいけど優遇はするな

どうでもいいことほざく前に緩和して増税して永遠に国力下げ続けてる現状を反省しろ

そのパンドラの箱を開けてはならぬ！

そんなことより宗教法人に課税する話はどうなった？

法整備しても気持ち悪いものは気持ち悪いんです
人の感情を法で抑制できると思ってんのかね
歴史から学べと

大事なことなら慌てずに議論したら？
誰のための法案成立なの？