
兵庫県出身の慶翔氏は都内の高校、大学を卒業後、企業の営業職を経て自民党の下村博文衆院議員の公設秘書を務めた。2017年、東京都議選の板橋選挙区から都民ファースト公認で出馬し、初当選。さらに4年後の都議選では小池知事の強い推薦もあり、千代田選挙区に国替え。自民党都連の“ドン”と言われた故・内田茂氏の娘婿、内田直之氏との激戦を制し、今に至る。
もう彼にはほとほと愛想が尽きました。僕との3年間は何だったのか……」
と憔悴しきった様子で語るのは、現在20代後半の山田聡さん(仮名)。
まずはその政治家としての資質を疑わせる、人間性に関するエピソードを聞いてみよう。
慶翔とは20年の2月上旬、ゲイが使う出会い系アプリを通じて知り合いました。“焼き肉をごちそうするよ”と誘われ、釣られてしまったんです。その日は彼の自宅マンションに泊まり、すぐに関係が始まりました」当時、慶翔氏は都内でも有数の繁華街に近いタワーマンションの高層階に暮らし自身のことを「大河翔」と名乗っていたという。
【中略】
●「ハンガーが歪むほど体をたたかれた」
だが、ほどなくして慶翔氏の情緒不安定な言動に振り回されることになる。
「付き合った当初から僕たちの関係にはいろんな波乱がありました。そもそも、慶翔はちょっとしたことでイライラしたり、脅してきたりする人で、週に1回はキレてきました。例えば、カップラーメンが早く出来上がりすぎて、“まだ家事してるだろ! 時間考えろよ、カップラーメンを店に返品しろ”と無茶苦茶言ってきたり。
【中略】
また、妻に関して信じられない発言をしていたことも。「僕に“俺たちで結婚して子どもと暮らそう”と話していたこともありました。
“俺の代わりに嫁を殺してきてくれ”“女はすぐに暴力を振るわれたとDVシェルターに駆け込む。子どもをダシに俺から金を取ろうとしているんだよ”と。信じがたい発言でした」
はずみで出た言葉なのかもしれないが、交際相手に妻を「殺してきてくれ」などと言ったとすれば、尋常ではない。
【中略】
ただ、今回山田氏が証言しているのは、こうした恋愛関係にまつわるトラブルだけではない。慶翔氏の依頼で偽名での秘書活動をしたこと、さらに政治資金収支報告書の会計責任者としてその偽名が記載されていることなども明らかにしている。公人たる議員としてあるまじき行為なのは言うまでもない。
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-978084.html
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681893848/
出会ったのが33歳と20代かぁ
これはやりまくりたい年齢かもなぁ
バイセクシャルって言うんやで