
ある港区関係者は「その弁明は昨年から区役所内で話題になっていましたが、最近、区議会の議事録が更新され赤坂さんの発言が全部読めるようになりました。支離滅裂で品位にも欠ける発言の数々に言葉が出ませんでしたよ」と語る。
すでに今回の件で議員辞職勧告をされている赤坂議員。実は、これまで3度逮捕され、そのたびに辞職勧告決議を受けてきたが一切無視し、現在も区議の立場に居座っているという。都政担当記者が、“前科”についてこう明かす。
2007年に初当選し、現在、4期目を務めています。典型的なお騒がせ議員で、ある種の有名人ですね。2016年には酒に酔ってタクシー運転手を殴った傷害容疑で逮捕。2020年には川崎市内の駐車場で下半身を露出し、女子高生に『いいバイトをしないか』と声をかけた、公然わいせつの容疑で逮捕され、15万円の罰金命令を受けています。
このときも『ズボンは下ろしたが、右手で隠していたのでみせていない』と釈明したと報道されていました。2020年の逮捕時は当時所属していた日本維新の会の次期国政選挙の公認候補だったのですが、逮捕の3日後に除名されています。たびたび問題を起こしているのですが、フレンドリーな人柄で、選挙戦や自身のホームページで熱っぽく理想や実績を語る姿が一部の有権者に支持されているようなのです。赤坂区議の実態が区民に把握されていないだけなのかもしれませんが……」
中略
公人たる議員が事実と反する容疑を勾留から逃れたいという理由や訳のわからない状態で認めるというのも疑問だが、赤坂議員の答弁はさらにこう続く。
「こんなこと言いたくないですけれども、(私は)熟女好きで知られていまして、若い子を対象とすることを好んでないということは、私の知り合いはみんな知っていることで、高校生の時分には、同じ高校生の彼女のお母さんを好きになって、そういうこともあった。
私が人生で一番迷惑をかけている女房、女房も私の不倫で大変騒ぎになりましたけれども、そのときの不倫相手が大変な実年齢の高さに、女房は絶句していたと、それぐらいに、私の初めての年下の彼女は、四つ下のうちの女房です。
捜査関係者がいかにそういうイメージを私につけようとしているのかということは明らかなわけです。今後、私ができることは、知人との付き合いを変えて、清貧を心がけて品行方正に努めるということのほかありません。今回の事案が職業差別であることは明らかです。
私は言いませんけれども、反社会的勢力と一般的に言われる方々と親交があるということで、別件でいろいろやられるということ、そこをしんしゃくすることなく議員辞職勧告を一律に出していると。この中に一人でも議員辞職勧告、今回の事件はおかしいんじゃないかということで、この中に一人でも議員辞職勧告に反対するという骨のある方がいなかったのが残念です」
以上が港区議会で繰り広げられた赤坂議員の答弁だ。赤坂議員の事務所に取材を申し込むと、電話口の女性が「(赤坂議員は)おりません」と言って、電話を切ってしまった。その後、かけ直しても電話に出ることはなかった。
港区議会議員選挙は4月23日の投開票が予定されている。仮に、赤坂議員が出馬するのであれば、港区民の良識が問われることになるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14a6495b9bc774e91923eb90bb139dacfc01eb44
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679110064/
守備範囲の広さを自慢しているだけ
まだ下があるとか?
自ら辞めるって言わないとダメなの?
それな
無理なら法改正しろよないい加減
照れ隠しみたいなもん
女好きを公言するホモみたいなもんだな