老舗高級旅館、大浴場のお湯換え年2回だけだったことがバレる、塩素注入もサボっていた模様

1865年創業で昭和天皇が宿泊したこともある老舗高級旅館「大丸別荘」（福岡県筑紫野市）が、週1回以上行う必要がある大浴場の湯の取り換えを年2回しか実施しておらず、塩素の注入も怠っていたことがわかった。

大丸別荘の大浴場は、温泉を掛け流し、一部を循環濾過（ろか）させている。県条例では、連日使用型の循環浴槽は、すべての湯を取り換える「完全換水」を週1回以上行い、塩素濃度は1リットルあたり0・4ミリグラム以上にする必要がある。

しかし県などによると、大丸別荘は完全換水を年2回の休館日にしか実施せず、宿泊客らに入浴させていた。塩素注入も日常的に怠り、必要な濃度が保たれていなかったという。

大丸別荘では昨年、県保健所の検査で浴槽から基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出され、衛生管理状況が詳しく調べられていた。

運営会社は取材に「公表を控えさせていただく」としている。
https://www.asahi.com/articles/ASR2R5F8BR2RTIPE004.html

保健所一発アウト案件で草

年２回とか、俺の入浴頻度じゃねーか

これは濃厚だな

秘伝のタレかな？

なぁにかえって免疫がつく
うんこしっこ耐性がな

>>1
きったねぇ

クズみたいな旅館だな

氷山の一角だろうな

おえええ

老害の糞尿まみれ

豚骨ラーメンかよ

よく事故起きなかったな

他の温泉も同じでは？

不潔すぎるわ

いい出汁が

入口も汚いし何言われても仕方ないやろ
昔は素晴らしい旅館だったが…

源泉掛け流しなら
塩素注入なんてしないだろ

一部を循環濾過じゃ掛け流しとは言えないな

つまり昭和天皇の残り湯が楽しめると？