
それで言うとゼルダ(『ゼルダの伝説』シリーズ)も苦手です。例えば、「10回連続でマスを飛び越えれば成功。途中で失敗したらはじめからやり直し」とかあるじゃないですか。これパズルゲームと同じで"やらされている感"が強すぎる作業だから、途中で飽きちゃうんです。
「ブレス オブ ザ ワイルド」(『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』)もやったんですけど、コントローラーを傾けて球を転がす「ミャマ・ガナの祠」ってステージで詰んで詰んで「このクソゲー!」って辞めちゃいました。
練習すればクリアできるはず!と思ったけど「この先にもこんな作業がいっぱいあるんですよね。それって時間の無駄じゃん」ってなっちゃうんです。
ただ、ゼルダやマリオシリーズの生みの親である宮本茂さんは、間違いなく優秀だと思っています。ゼルダやマリオ以前のゲームって、ほぼ直感的な操作ができなかったです。
それこそファミコン以前のゲーム機は、ほとんどがコントローラーが使いづらい問題がありました。十字キーじゃなくって、ボタンが4つ並んでるだけ。プレイヤーが思った通りに動かなすぎて、それだけでクソゲーだったんです。
一方、宮本さんが作ったゲームは、十字キーとA・Bボタンの操作に対し、キャラクターが丁寧に合わせて動いてくれる。ラグもありません。なので、ゼルダは「盾を構え、ダッシュして敵の後ろにまわって倒す」といった爽快感のあるアクションが旧作からずっと楽しめます。そして、先に進めばプレイヤーは"上手くなってる感"をちゃんと体験できる。ファミコンの操作性と、このようなゲームデザインした宮本さんの功績は本当にすごい。
https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2023/04/07/119055/
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680938358/
この祠はクリアしなくても先に進めるだろ
初見だと難儀したけどそれでクソゲー呼ばわりはしないだろ普通
クリアできない自分がガイジなだけで
自分にはできないパズルがあったので糞ゲーって別に全部クリアする必要無いのに
プレイヤーを楽しませようって気が全く無くてただ嫌がらせすれはば難しいだろって感じの開発者の魂胆が見える
でイライラするだけのゲームのこと
両方GOTY獲ってて草
テメエに向いてないからクソゲーってか?