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1: マニゲー速報 2022/01/30(日) 15:16:57.36 ID:QxRaRAYLd
政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】

「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。

「大ヒットした『鬼滅』や『エヴァ』は逆に映画館を危機に陥れた」

ひとつの教育の時代が変わり、社会が変わって、新自由主義社会、競争社会に生まれて育ってきた世代が社会に出てくる。

若い人に政治に興味を持たせないでやってきたのは、我々の責任です。とくにマスコミ、そしてやはり劣化した、言葉を否定するような政治家たちの責任なんじゃないか。それをしっかり観てほしいと思っているので、間口を広げるべきだろうと。そして映画館の方に理解を求めて、うちがどんな規模の映画を作ってもシネコンでやるべきだろうと、映画館側と話をしました。

シネコンはご承知のように、アニメに席巻されています。よく、コロナ禍で『鬼滅の刃』(※『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』[2020年])が映画業界を救ったと言われますが、
私は実写映画に関わる人たちや小さい映画を、あのアニメ映画が排除したと思っています。

学生たちに、「じつは『鬼滅の刃』や『エヴァンゲリオン』は、ある一定の映画館と映画会社しか儲からなかった。小さな映画を作っている人たちや実写の人たちは、みんなアニメ映画のおかげで排除されたんだから、逆に映画館を危機に陥れたことになるんだ」という話をすると、皆びっくりするわけです。

もちろん映画としては否定しないし、娯楽映画として素晴らしいと思うのですが、製作者としてはやっぱり辛かった。そうした映画の多様性についても話をしながら、シネコンで公開することになったんです。
https://www.banger.jp/movie/61751/

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643523417/

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